地震発生から4日が過ぎ、カトマンズ市中心部にある市内最大規模のトゥンディケル避難所では、避難所援助に物資届かず食料やテント、トイレも不足。体調を崩す人が続出し、被災者のストレスも頂点に達しているようです。
マンパワーも十分とは言えない状態ですが、恐らく政治的理由であろうが”これ以上の救助隊は不要”とネパール政府が発表しています。
救助をまつ多くの人の為にも、何か方法を考えてほしいところです。
もし日本が信用できると考えているのなら、すでに大人数の救助隊が現地入りしていますがさらに政府・民間・自衛隊に支援を求めてもいいと思いますが・・・来てもらえる支援は受け入れたほうがいいと思います。
被災している人々は指定した人に助けてもらいたい訳ではないので、ネパール政府には考えた対応をしてほしいです。
2015年04月30日
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二次被害でたくさんの方が死亡なんてことにならないようにしないと。
救助とトイレ浴室機能は同時に設置していかないと、救出者も含めて衛生面の被害で動けなくなる。
時間の経過とともに必要なノウハウについて日本は豊富なはず。
多岐にわたり最大限で力になってほしいです。
絶対的に手は足りていないはず。
物資を運搬しなとね。
まずは道路が寸断されているだろうから、ヘリの部隊が行けないのかしら。
「空港に物資が置きっぱなし」
と伝えるだけでなく、
「政府関係の方々物資運搬用の援助も提案してますか?」
と報道すればいいのに