母国グランプリで悲願のF1初表彰台。おめでとう小林可夢偉。
F1が好きで、セナやプロストが戦っている時からテレビに釘づけでした。
セナが生きている時にホンダがF1から撤退し、残念な思いでテレビを見ていた頃には、日本人が表彰台に上る事は現実のこととしてはあまり考えられませんでした。
その証拠に、鈴鹿で鈴木亜久里が22年前に3位になって以来、2004.6.24 F1アメリカGP で佐藤琢磨が3位になってからの、今回の小林可夢偉の表彰台。長かったなぁ。
F1というモータスポーツは、ドライバーの差よりもどの車に乗るかで、そのほとんどが決まってしまうといわれています。
シーズンが始まる時に、その年のルールにそっていい車を作れたかどうかで大きな流れが決まってしまう。そんな中でも非力なマシンを高い順位でゴールさせられるドライバーは高い評価を得て強いマシンに乗るチャンスを得られる。
日本の自動車メーカーが無い今、日本人ドライバーである小林可夢偉になんとか表彰台にと思っていましたが、鈴鹿で表彰台^^
小林可夢偉!日本人初の記録をこれからもガンガンたたき出してくれることを、楽しみにしています^^
おめでとう!
参照記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121007-00000024-rcg-moto
玉森造園http://www.tamamorizouen.com
2012年10月08日
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玉森さんと同じで、私も大好きでしたがテレビで見る機会もなく寂しく思っていましたが、3位入賞
めちゃめちゃうれしいです。
来シーズンもシートを失わず素晴らしい成績をあげて欲しいですよね^^
おめでとう小林可夢偉^^