2012年10月09日

京都大iPS細胞研究所の山中伸弥・同大教授(50)がノーベル医学生理学賞を受賞

京都大iPS細胞研究所の山中伸弥・同大教授(50)が受賞されました。
今までの受賞者は、何十年前の研究が評価されノーベル賞を受賞されていましたが、異例の6年での受賞と山中教授の研究がいかに世界的に凄いという事が分かりますね。

興味が無い人も凄いなぁとただのニュースとして見てしまうものではない凄いことです。
直りませんと医者に告知を受けて苦しい思いで今を過ごされている人、家族がどんな思いでこのニュースを見ているか。

マスコミも一般に生活するわれわれも、一時的なこととしてではなく常に興味を持っていきたいものです。
誰かのあげ足を取ったり、つるし上げたりに一生懸命にならず。

山中教授の研究関連で明るいニュースがどんどん出てくることを祈っています^^


参照記事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%AD%E4%BC%B8%E5%BC%A5

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121009-00000008-mai-soci

玉森造園http://www.tamamorizouen.com
posted by もと玉森さん at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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