万能細胞 世界で初の作製 簡単、がん化せず。
がん、免疫などの研究に役立つ可能性がある万能細胞を世界で初めて作製することに成功したニュースを目にしました。
”ネイチャー”関係者に論文を送った当初は世界最高峰の研究者たちに”馬鹿者”扱いを受けていたが、海外、日本の極々一部の人が小保方晴子(おぼかた・はるこ)さんの考えに賛同し支えることで今回の”ノーベル級”の大成功・大発見につながった。
少数派をいぶかしげに見たり、後ろ指さしたりする人が多い世ですが、
”まずやってみる”
という気持ちの集まりが、時にものすごい発見を生むんですね。
今ガンに苦しんでいる人、様々な病気で余命の限られている人に早くに役立てるように、世界中の研究者によってスピードある研究がすすむことを祈っています。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140129/k10014873571000.html
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000020522.html
玉森造園http://www.tamamorizouen.com
2014年01月30日
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ハッとさせられます(^0^)
確かに”スピードある研究”を望みますねェ!
10年20年ではなくてね!
確かに今回の発見を応用した研究を、沢山の科学者の方にしてもらって、毎日苦しんで生活している人に役立つものが早く出てくるといいですね!
(*^O^*)
玉森さんおっしゃるとおり、100年後に向けての研究と、目の前の患者さんの為の研究。両方の研究が進むといいですね(^^)
彼女の力と支える力の勝利に、更に驚きです。