2014年03月12日

震災関連のニュースをみて

決まったパターンでの報道だけでなく、様々な報道の仕方があると思います。

節目の時期に報道するだけでなくて・・・

賛否両論だったでしょうが、以前バラエティー番組で沢山の芸能人がサプライズ訪問をしてプレゼントしたり手伝いをしたり、一緒の時間をすごしたりして、子供も大人もいい笑顔で過ごす被災地の方々を見れたものがありました。

また海外では台風で被災した町を、台風映画ではなく普通の映画の舞台として、今のありのままの町を映し出していました。

伝える方法。風化させない方法。

沢山ありませんか
posted by もと玉森さん at 08:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
まじめな話、多くの人が感じていると思います。

見たくない訳ではないけど、つらくなりすぎるから、変えてしまうひとが多いのでしょう。

風化させない方法

本気で考えないとね
Posted by 通りすがりのサッカーまん at 2014年03月13日 07:45
同じく伝え方の工夫は必要だと思います。
Posted by ねこ命 at 2014年03月13日 08:14
今回だけの問題ではないでしょうね
Posted by 小さな丘が好き at 2014年03月13日 09:45
ほんとにねェ

感じている人は多くても、テレビは視聴率にしばられているからねェ

だけど工夫なんだけどねェ
Posted by マルイかぼちゃ at 2014年03月15日 01:25
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