佐藤琢磨、初優勝おめでとう!
インディカー・シリーズ挑戦4年目で、悲願のインディカー・シリーズ初優勝。
琢磨にとって優勝はF1参戦前の2001年マカオGP以来。
カテゴリーは違えど、表彰台の真ん中は最高の気持ちだったろう(^^)
F1に日本のホンダ、トヨタが復帰するのでは?というニュースが流れるなか、新たなグッドニュース!
モータースポーツ界にジャパンパワーが大暴れする日が早く来ることを期待してしまうニュースでした。(^-^)
参考記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130422-00000018-rcg-moto
玉森造園http://www.tamamorizouen.com
2013年04月22日
トヨタにF1復帰のうわさ。ホンダVSトヨタのF1対決実現かの記事を読んで
ホンダのF1復帰か?のニュース記事を見た時、モータースポーツ界からホンダが去り、トヨタが去り佐藤琢磨が去り日本人ドライバーが姿を消してしまって、寂しい思いをしていましたが、ニュースが本当だったらいいのにとおもっていましたが、トヨタまでがF1復帰を考えているというニュースには、驚きましたし、うれしく思いました。
日本のメーカーのチャンピオン、日本人ドライバーの1位フィニッシュ。
日本人ドライバーのワールドチャンピオンが近い将来見れますように
参照記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130420-00000040-fliv-moto
玉森造園http://www.tamamorizouen.com
日本のメーカーのチャンピオン、日本人ドライバーの1位フィニッシュ。
日本人ドライバーのワールドチャンピオンが近い将来見れますように

参照記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130420-00000040-fliv-moto
玉森造園http://www.tamamorizouen.com
2012年10月08日
F1第15戦日本グランプリ小林可夢偉(ザウバー)3位入賞おめでとう!
母国グランプリで悲願のF1初表彰台。おめでとう小林可夢偉。
F1が好きで、セナやプロストが戦っている時からテレビに釘づけでした。
セナが生きている時にホンダがF1から撤退し、残念な思いでテレビを見ていた頃には、日本人が表彰台に上る事は現実のこととしてはあまり考えられませんでした。
その証拠に、鈴鹿で鈴木亜久里が22年前に3位になって以来、2004.6.24 F1アメリカGP で佐藤琢磨が3位になってからの、今回の小林可夢偉の表彰台。長かったなぁ。
F1というモータスポーツは、ドライバーの差よりもどの車に乗るかで、そのほとんどが決まってしまうといわれています。
シーズンが始まる時に、その年のルールにそっていい車を作れたかどうかで大きな流れが決まってしまう。そんな中でも非力なマシンを高い順位でゴールさせられるドライバーは高い評価を得て強いマシンに乗るチャンスを得られる。
日本の自動車メーカーが無い今、日本人ドライバーである小林可夢偉になんとか表彰台にと思っていましたが、鈴鹿で表彰台^^
小林可夢偉!日本人初の記録をこれからもガンガンたたき出してくれることを、楽しみにしています^^
おめでとう!
参照記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121007-00000024-rcg-moto
玉森造園http://www.tamamorizouen.com
F1が好きで、セナやプロストが戦っている時からテレビに釘づけでした。
セナが生きている時にホンダがF1から撤退し、残念な思いでテレビを見ていた頃には、日本人が表彰台に上る事は現実のこととしてはあまり考えられませんでした。
その証拠に、鈴鹿で鈴木亜久里が22年前に3位になって以来、2004.6.24 F1アメリカGP で佐藤琢磨が3位になってからの、今回の小林可夢偉の表彰台。長かったなぁ。
F1というモータスポーツは、ドライバーの差よりもどの車に乗るかで、そのほとんどが決まってしまうといわれています。
シーズンが始まる時に、その年のルールにそっていい車を作れたかどうかで大きな流れが決まってしまう。そんな中でも非力なマシンを高い順位でゴールさせられるドライバーは高い評価を得て強いマシンに乗るチャンスを得られる。
日本の自動車メーカーが無い今、日本人ドライバーである小林可夢偉になんとか表彰台にと思っていましたが、鈴鹿で表彰台^^
小林可夢偉!日本人初の記録をこれからもガンガンたたき出してくれることを、楽しみにしています^^
おめでとう!
参照記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121007-00000024-rcg-moto
玉森造園http://www.tamamorizouen.com